純粋な心
2016年03月22日
小学4年生の我が娘が
学校で創った詩を画用紙に書いて持って帰ってきました
翌朝にリビングに貼られてい画用紙を読んで
親の僕が感動したのでスマホで撮影しました

全文を写してみると・・・
(題)動いてみたい(名)たんぽぽのえみ
となりで人や鳥が歩いている
いつも見て歩き方はわかる
でも土にじゃまされて歩けない
歩くってどういう感じだろう
走るってどういう感じだろう
でも人は動けないという感じが分からない
でもわたしは大人になったら とぶことができる
娘は何を思ってこの詩を書いたのだろう?
もしも、「子供」を「たんぽぽ」に置き換えて書いていたら
凄い才能かもしれません(多分たんぽぽのままでしょうが・・・)
PS
「でも」が3回も出てくるのだけは気になる・・・
投稿者: lflat : 2016年03月22日
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